沖縄県 日本有数の美しいビーチとアクティビティを楽しむ『シェラトン沖縄サンマリーナリゾート』

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート 未分類

「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」へやってきました！

目の前に青い海が広がるオーシャンフロントのビーチリゾートホテル「シェラトン沖縄サンマリーナリゾート」。

沖縄県のちょうど中央に位置する国頭郡恩納村にあるホテルです。

那覇や北部の観光の拠点としても便利。

恩納村は、絶景として知られる青の洞窟や夕日の綺麗な万座毛などの名所もたくさんあり、沖縄を遊び尽くす旅にぴったりのホテルです。

10月23日から2泊を体験したので、早速案内していきましょう！

アクセス

那覇空港より、リムジンバスで那覇バスターミナルから約1時間20分

ホテル前で下車できます。

客室をご紹介

シェラトン沖縄サンマリーナリゾートには、ピラミッドの形をした「メインタワー」とラウンジ完備の「サウスタワー」の2つの建物があります。

今回宿泊したのは「メインタワー」。

お部屋はプラチナ会員特典でアップグレードし、高層階ハイフロアデラックスです。

高層階から眺めるオーシャンビューは絶景！

バルコニーからは​​恩納村の美しい海が広がります。

テーブルの上には紅芋タルトのお土産が！

心遣いも嬉しいです。

雨でも楽しい館内設備

シェラトン沖縄サンマリーナリゾート内の館内設備は屋内プール・大浴場・サウナ・家族風呂・ジェラトンフィットネスがあります。

今回はプラチナ会員特典のリゾートパスにて、屋内の温水プールと大浴場を利用。

屋内プールは温水プールになっているので、寒い時期でも楽しめます。

大浴場はそれほど広くはないものの、東シナ海に沈む夕日を眺めながらゆっくりできました。

子供も楽しめるプレステ4が！

息子はバスケのゲームにハマっていました。

部屋によっては、卓球やビリヤードが24時間無料でできるのだとか。

他にも、手作り工房でシーサーの絵付けができます。

我が家の沖縄のお土産にぴったり。

いい思い出の品になりそうです。

退屈知らず！屋外アクティビティ

屋外にもビーチに隣接して、2種類のスライダーを楽しめるガーデンプールがあります。

訪れたのは10月の後半だったので、少し寒かったのですが十分遊ぶことができた。

さすが沖縄！

ただ、風が強く楽しみにしていたジップラインとパラセーリングは中止に。

こんなにいい天気なのにもったいない！

しかし、目玉の「サンマリーナビーチ」でのボートシュノーケルには参加できました。

風が強いためボートが出せず、岸から泳いでポイントへいくというサバイバルな体験も。

普段より海の中は濁っていたらしいのですが、さすが水質調査で最高の“AA”ランクを獲得した日本屈指の美しさを誇る海！

たくさんの魚を見ることができ、最高の思い出となりました。

マリンスポーツを楽しんだ日は曇り気味。

気温も少し低く泳いでいる人は少なかったのですが、晴れ間が出たときにはまだ暑く感じました。

沖縄の夏は長いので、秋に訪れてもいいかも。

海を見ながら楽しめるミニゴルフにも挑戦。

パターのみの18ホールをプレイし、家族で盛り上がりました。

子供との遊び場にちょうどよかったなと。

雰囲気のいい3つのレストラン

シェラトン沖縄サンマリーナリゾートには、3つのレストランがあります。

オールデイダイニング「センス」、海を眺めながら食事が楽しめるレストラン「ザ・グリル」、カクテルやビールが飲める「サンセットバー&テラス」、それぞれ違った雰囲気で楽しめますよ。

「サンセットバー＆テラス」では、17時〜18時はプラチナ会員特典でアルコールが飲み放題。

大浴場後に「サンセットバー＆テラス」を訪れ、夜御飯前の生ビールを堪能しました。

オリオンビールが最高です。

ディナーのブッフェの種類も豊富。

特にその場で切って出してくれるローストビーフは絶品です！

海ぶどう、ジーマミー豆腐、ゴーヤチャンプルーなどの沖縄料理を堪能していたら、プロジェクターマッピングが始まり雰囲気満点！

ゆっくりくつろぎながら食事できました。

朝食はオールデイダイニング「センス」でビュッフェ。

プラチナ会員特典で無料だったのですが、ディナーと同様に種類が豊富でした。

クロワッサンは焼きたてを持ってきてくれ、オムレツもその場で調理。

贅沢な朝を迎えられました！

沖縄そばやフルーツなどもあり、お腹いっぱいです。

とにかく贅沢が盛りだくさん『シェラトン沖縄サンマリーナリゾート』

目の前に広がる美しいビーチで楽しむシューノーけリングやバナナボートなどのアクティビティだけでなく屋内施設も充実。

例え、雨や寒い時期でも楽しめるホテルになっています。

また、アクセスしやすい立地条件で沖縄をまるっと楽しみたい方の宿泊施設にもぴったりです。

「ぜひ、また訪れたい！」そんなホテルでした。

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